①合格率から見る難易度
<過去7回の平均合格率(学科と実技の同時受検)は約28%!>
| 学科+実技 | 学科試験のみ | 実技試験のみ | |
|---|---|---|---|
| 平成23年1月 | 37.06% | 35.63% | 69.34% |
| 平成22年9月 | 31.20% | 43.11% | 36.64% |
| 平成22年5月 | 34.90% | 55.20% | 42.23% |
| 平成22年1月 | 24.86% | 29.17% | 43.06% |
| 平成21年9月 | 28.60% | 34.25% | 44.58% |
| 平成21年5月 | 22.90% | 25.45% | 42.86% |
| 平成21年1月 | 20.83% | 26.09% | 31.13% |
上記は、FP 2級(AFP資格)の合格率です。
学科試験と実技試験があり、同時受検が基本です。ただし、学科試験または実技試験のどちらかにのみ合格した場合は、翌々年度末まで合格した試験は免除になります。この期間内に免除申請がない場合は、失効となりますのでご注意を。
ここでは、学科試験と実技試験の同時受検の合格率をもとに、FP 2級の難易度についてお話しましょう。
合格率は20%~37%と差はありますが、平均をとると28.69%です。
ちなみに、金融・会計系の他の資格と比べてみると…
【平成22年度 金融・会計系資格の合格率】
中小企業診断士 約4%
公認会計士 約10%
税理士 約16%
FP 2級(AFP資格)約37%
DCプランナー2級 約40%
証券アナリスト 約47%
※すべて最終試験の合格率
中小企業診断士、公認会計士、税理士の3つは難関資格なので、取得までに3~5年かかるのが一般的。それに比べるとFP 2級(AFP資格)の合格率は高いですよね。
また、証券投資のスペシャリストである証券アナリストよりは、合格率は低いです。FP 2級(AFP資格)は100人中37人が合格して63人が不合格ですので、しっかりと受験対策をとって学習すれば、合格できるレベルであるといえます。
次は勉強時間からFP 2級(AFP資格)の難易度を見てみましょう。