FP2級の先にある1級とCFPをなるべく簡略に説明

<FP1級・CFP試験について>

FP2級とAFPを取得したら、それだけでも金融の世界で旅立つにはじゅうぶんなアドヴァンテージがありますね。
ところでFPの世界は広くて、そこで終わりではありません。FP2級やAFPの上の資格もあります。「FP1級」と「CFP」ですね。これらを持っていると、さらに昇進等の際に有利になる企業もあります。

それでは、この2資格の受験資格をまとめて説明します。

◆FP1級
この資格は、受験資格がFP2級までよりさらにハードルが上がります。
学科試験と実技試験で、別々に受験資格があります。

○学科試験の受験資格(以下のいずれかに該当すること)

・FP業務経験5年以上
・2級に合格していて、かつFP業務経験1年以上

○実技試験の受験資格(以下のいずれかに該当すること)

・学科試験に合格している(有効期限は指定されます)
・CFP資格がある
・CFP資格がなくても、その試験6課目に合格している(有効期限は指定されます)

受験資格だけでもややこしい上に、試験の難易度は相当高いですから、
仕事をしながらじっくりと勉強していく必要があります。

※なお、学科試験には受からなくても構いません。実技試験に合格したら、それだけでもFP1級取得者となることになっています(学科試験を受けるかCFP試験を受けるかしないと、結局受からないようになっていますが)。

◆CFP

○受験資格(以下のいずれかに該当すること)

・AFP資格を取得している(CFP試験の日までに二十歳になっていることも必須)
・指定された大学院の、指定された課程を修了している(有効期限は指定されます)

受験資格を満たすには、やはりAFPを使うことが妥当でしょう。

○なお、CFP資格を手に入れるには、以下のすべてに該当しないといけません。

・試験の6課目に合格する
・その後、実務研修を受けて修了する
・3年の実務経験

CFPにしてもFP1級にしても、受かるまでに経ないといけないプロセスが多く、道のりはかなり険しい印象といわざるを得ません。

もちろん、合格したときの達成感は格別ですが、このふたつの資格が尊重される企業がすごく多いというわけではありません。
就職や転職の切り札という意味では、FP2級とAFPまででだいたいの役目は果たせると思っていてほぼ問題ないでしょう。

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