⑤FPの年収

<企業系FP、独立系FPともに1,000万以上稼いでいる人もいます>

FP (ファイナンシャル・プランナー)の年収が高いのか、低いのかということは、誰もが気になること。FP (ファイナンシャル・プランナー)の年収は企業系FPと独立系FPとでは大きく異なりますので、それぞれをみてみましょう。

【企業系FPの年収】
企業系FPの場合は、FPとはいえどもあくまでも企業の社員なので、企業の給料形態によって異なります。基本的にFP (ファイナンシャル・プランナー)を推奨している企業では、1万~2万の資格手当が付きます。

(例)企業系FP(保険会社の外交員)の給与の場合
固定給30万の場合は…
30万+1万(資格手当)+歩合

という企業がほとんどですね。上記で注目してもらいたいのが「歩合」です。
顧客を獲得すればするほど、歩合は付きますので、保険会社のFP(ファイナンシャル・プランナー)の場合は、歩合の割合が多くを占めているのです。

FP (ファイナンシャル・プランナー)としての肩書があることが前提で、お客さんに信頼得て、プラス個人の営業力、話術などによって、年収が大きく変わります。

ヤリ手の保険外交員だと、年収1,000万以上も稼いでいるとか。

【独立系FPの年収】
独立系FPの場合は、種類によって収入源は異なります。ここでは、独立系FPで多い2つを紹介しましょう。

FP会社の場合
何を専門にしていくかにもよりますが、トータル的なライフプランニングのアドバイスをするFP会社では、下記のような料金を提示しています。
(会社によって異なりますが一例として紹介します)

個人向けサービス(一例)
相談料 10,000円(初回は無料というところが多い)
ライフプランニング表の作成 30,000円
資産運用と積立プランの作成 25,000円
住宅ローンの返済シミュレーション 20,000円

法人向けサービス(一例)
顧問FP契約 月額10,000円~
コストダウンコンサルティング 50,000円~

個人向けサービスはスポット収入がほとんどですが、法人向けサービスの顧問契約を取ると、毎月決まった収入が見込めるので、収入面では大きな割合を占めますね。

保険代理店の場合
保険代理店は、数社の保険商品を扱い、お客さんに合った保険を紹介する仕事。ですので、主な収入源は保険会社からの手数料です。

保険といっても、生命保険、損害保険、自動車保険のどれを主にやるかによっても手数料は異なります。ちなみに、この中で一番手数料が高いのが生命保険で、1年目は掛け金の30%、2年目以降は10%が一般的。

とはいえ、代理店の規模などによって手数料は約3倍は変わりますので、あくまでもひとつの目安として考えてくださいね。
保険は、加入、変更、更新の度に保険会社から手数料が入りますので、人によっては、年間数千万を稼ぐことも可能でしょう。

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